出前講座「アイヌの遺骨はアイヌのもとへ」 in 東京
2015年1月30日
終了しました。ご来場のみなさま、どうもありがとうございました。当日の講演内容はこちらでお読みただけます。
- 日時:2015年1月30日(金曜)午後6時~8時50分
- 会場:平和と労働センター・全労連会館
- 〒113-0034東京都文京区湯島2-4-4
- 電話03-5842-5610 FAX:03-5842-5609
- 主催:北大開示文書研究会
- 協賛:日本宗教者平和協議会/カトリック札幌地区正義と平和委員会/週刊金曜日
- 後援:日本国民救援会中央本部、同北海道本部
- 参加費:500円(資料代を含みます)
- 申し込み:不要です。直接会場にお越しください。
プログラム
- アイヌ遺骨返還訴訟原告からのメッセージ
- 差間正樹さん(浦幌アイヌ協会会長)
- 講演1「アイヌ民族の遺骨を欲しがる研究者」
- 植木哲也さん(苫小牧駒澤大学国際文化学部教授、『学問の暴力 アイヌ墓地はなぜあばかれたか』著者)
- 講演2「アイヌ民族の先住権を認めたくない政府」
- 榎森進さん(東北学院大学名誉教授、『アイヌ民族の歴史』著者)
- 講演3「先住権・憲法から解きほぐす遺骨返還」
- 市川守弘さん(アイヌ遺骨返還訴訟弁護団)
- そのほか
チラシ PDF(1MB)