ラポロアイヌネイションが提起したサケ捕獲権確認請求訴訟の控訴審は2026年2月3日、結審しました。判決は7月2日(木曜)午後2時の予定です。どうぞ傍聴にお越しください。
TOPICS
ラポロアイヌネイションが提起したサケ捕獲権確認請求訴訟に対する北原モコットゥナシさん(北海道大学アイヌ・先住民研究センター教授)の意見書「前近代アイヌ社会におけるサケの文化的位置と漁業権」を公開しました。(2026/03/13)
ラポロアイヌネイションが提起したサケ捕獲権確認請求訴訟に対する持田誠さん(浦幌町立博物館学芸員)の意見書「十勝川・浦幌十勝川流域に暮らすアイヌ民族とコタン、鮭について」を公開しました。(2026/03/13)
ラポロアイヌネイションが提起したサケ捕獲権確認請求訴訟で、各地のおおぜいのアイヌたちが、ラポロアイヌネイションの主張を後押しする意見を、「陳述書」の形で裁判所に届けています。実名での公開を快諾くださったみなさんの陳述書を公開しました。(2026/02/14)
ラポロアイヌネイションが提起したサケ捕獲権確認請求訴訟の控訴審で、被控訴人(国・北海道)が札幌高裁に提出した「準備書面(2)」(2026/1/20)と、控訴人(ラポロアイヌネイション)が札幌高裁に提出した「準備書面(9)」(2026/2/2)を公開しました。(2026/02/05)
新しいニューズレター「ウタㇱパノ ウオウペカレ39号」(2026年2月3日発行)を公開しました。特集「諸学会が謝罪表明」〜植木哲也さん「いくつか気になること」、榎森進さん「克服すべき幾つかの問題点」を収録しています。(2026/2/4)
- 2024年1月発売
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つながろう、たたかう世界の先住民!
- 発行
- ラポロアイヌネイション/北大開示文書研究会
- 北海道大学先住民・文化的多様性研究グローバルステーション(GSI)
- かりん舎:発売 定価1980円+税
- 10冊以上のまとめ買いは、定価の2割引きで販売します。こちらから
北大開示文書研究会のサイトへようこそ
北海道(日本の近代)には、かねて「アイヌ墓地発掘問題」が存在することをご存知でありましょう。明治時代より戦後に至るまで、北海道はもとより、樺太、千島においても、人骨の発掘と収集が行なわれてきました。その多くは北海道大学医学部の主導で行なわれました。1000体余りの御遺骨は、長く北大医学部に保存されてきましたが、アイヌやアイヌ協会などの抗議や要請があって、北大構内に「アイヌ納骨堂」が建立され、収蔵されております。
しかし発掘をめぐる経緯や真相が明らかにされたとは言えない状況にあります。遺骨の今後をどうするのかも問題があると言わねばなりません。また、発掘に伴い多くの副葬品が出土したはずですが、その多くの行方が分からなくなっているようです。
アイヌ民族の小川隆吉さんは、北海道大学に「アイヌ墓地発掘問題」に関わる文書の開示を求め、交渉を続けてきました。アイヌ人骨・副葬品問題の今日の状況をみなさまにお伝えし、ともにお考えいただきたく、このサイトを開設します。
2011年12月18日
